ずっと下書き保存したまんま月日が流れて日の目を浴びなかった桜の樹の写真 まだブログを始めて間もない頃、木曽川堤にて撮影した一枚でカメラはNikon まるで血管のように大空に向かって枝を広げ、大地には根を張りめぐらせ立っている その枝ぶり、その渾身の生命力に惹かれた冬空の下、春待つ息吹を感じて
0 件のコメント:
コメントを投稿